目次 ①2018年8月~2019年7月までのガス代の公開 ②ガスの使用頻度 ③我が家のガス代についての考察 |
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①2018年8月~2019年7月までのガス代の公開
我が家は、小学校低学年の子ども2人と主人と私の4人家族で、マンション住まい、ガスの種類は大阪ガスなので都市ガス13Aです。
それを踏まえて、この1年間のガス代を振り返ってみましょう。
2018年8月 | 1,524円 |
9月 | 1,957円 |
10月 | 2,682円 |
11月 | 3,568円 |
12月 | 4,946円 |
2019年1月 | 6,255円 |
2月 | 6,070円 |
3月 | 5,976円 |
4月 | 4,880円 |
5月 | 4,034円 |
6月 | 2,454円 |
7月 | 1,955円 |
このようになりました。
1番高い月が1月の6,255円、
1番低い月が8月の1,524円で、その差額は4,731円だということが分かりました。
ガスの使用頻度
我が家でガスを使う物と言えば、ガスコンロ、ガス給湯器、床暖房ぐらいだと思います。
ガスコンロは毎日、朝昼晩と使用しています。
ガス給湯器とは『ガスを使ってお湯を与えることのできる器具』とのことですね。
お風呂にお湯をためたり、それを追い炊きしたり、シャワーのお湯や、水道のお湯を使う時もガス給湯器を使いますよね。
夏はほとんど湯舟には浸からずシャワーで済ませることが多いです。
水道も夏はお湯を使わないので、ガス給湯器の電源はシャワーをする時以外はオフにしています。
冬場の床暖房は、子どもが乳幼児のころは使用していたのですが、大きくなってからはエアコンとコタツで事足りるので、来客がある時にたまに使うぐらいです。
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③我が家のガス代についての考察
やはり、ガス給湯器をシャワー時以外は使わない7~9月のガス代の安さが顕著でした。
逆に1~3月の寒い時期のガス代はやはり高くなっていました。
それでも床暖房を使っていた頃に比べたら安くなったと思います。やはり床暖房はランニングコストも、エアコンに比べると高めなのかなぁと感じます。
けれども床暖房の良い所は、音や匂いがなく、風も出ないため埃が舞わないところだと思います。ライフスタイルに応じて、暖房機能も上手に使い分けたいですね。