目次 ①2018年8月~2019年7月までの水道代の公開 ②水道の使用頻度 ③我が家の水道代についての考察 |
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2018年8月~2019年7月までの水道代の公開
我が家は、小学校低学年の子ども2人と主人と私の4人家族で、マンション住まいです。
それを踏まえて、この1年間の水道代を振り返ってみましょう。
水道代の請求は2か月に1度です。
また、私の地域は、20立方メートルまでの使用量は固定料金に含まれているようです。
2018年8月9月 | 4,753円 |
10月11月 | 5,277円 |
2018年12月、2019年1月 | 5,277円 |
2019年2月3月 | 5,277円 |
4月5月 | 5,277円 |
6月7月 | 5,014円 |
このようになりました。
1番高い月が10月~5月の5,277円、
低い月が8月9月の4,753円で、その差は524円です。
6月7月の使用水量は28㎥で、水道料金が3,153円、下水道使用料が1,861円という内訳でした。
水道の使用頻度
食器洗いや手洗い、お風呂、トイレ、洗濯など、生活において普通に水道水を使用しています。
節水の努力としては、夏以外は湯舟に浸かるので、夏以外の洗濯の洗い時にはお風呂の残り湯を使用し、すすぎ時だけ水道水を使っています。夏はシャワーなので、洗濯も最初から最後まで水道水を使っています。
1年を通して水を使うことに関して、変化のある生活はしていないと思います。
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我が家の水道代についての考察
若干、夏の水道代が安くなりますが、それは湯舟にお湯を入れるか入れないかの差だと考えます。ですから、湯舟に水を使う夏以外の時期、その残り湯で洗濯しなければ、もっと水道代は高くなるかもしれません。
水道代に関しては、これまでに考察済みの電気代やガス代などの他の光熱費に比べて、1年の中での大きな変動はないことが分かりました。
小さな節水は水道代にはあまり影響しないかもしれませんが、地球のために、これからも続けていきたいなと思います。