レタス型お弁当カップを使ってお弁当を彩りよく

この記事はこんな方に向けて書いています♪

〇お弁当の中身が茶系になりがち

〇レタス型の(もしくは使いまわしできる)お弁当カップを探している

〇お弁当をよく作る

〇お弁当を作る時、彩りを気にする

目次
①お弁当カップの種類
②【新鮮過ぎるお弁当カップ】とは
③レタス型お弁当カップを使ったお弁当

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お弁当カップの種類

主なお弁当カップには、シリコンカップアルミカップ紙のカップがありますよね。私はどれも使いますが、それぞれの仕切りにメリットとデメリットがあるように思います。

アルミカップは形を自由に変えられるので、お弁当の隙間のスペースにも入れることができます。ただ、使い捨てで、電子レンジは使えません。

私は、前日の夕食の残り物の揚げ物をアルミカップに入れて、もう一度火を通すためにオーブントースターで温めてから、お弁当箱に入れることがあります。電子レンジは使えませんが、オーブントースターを使用できるのはアルミカップの強みですね。

紙のカップは電子レンジを使用できますし、カップの形や柄も豊富で可愛い物もも多いので、子ども受けが良いです。でも使い捨てで、入れるものによっては紙がすぐにやわやわになってしまします。

シリコンカップは洗えば何回でも使えるので1番エコですね。電子レンジにも対応していますが、使うたびに洗うのが面倒だったり、カップに入れるものによっては変色してしまう場合もあります。でも、私は1番シリコンカップを高い頻度で使っているように思います。

こんな感じです。

新鮮過ぎるお弁当カップとは

先日、このような商品を購入しました。

レタスそっくりのつくりで、その名も【新鮮過ぎるお弁当カップ】です。

私が買ったものは3個入りでした。

まじまじと見ても本当によくできたデザインで、本物の生の葉野菜のようです。

自然で鮮やかな色が、お弁当の地味な色の食材でも彩り良く見せてくれそうだなと思い購入しました。

でも、彩りのためにホンモノの生野菜をお弁当に入れると、しおれたり変色したり、夏場だと火を通していないものは食中毒の心配もありますよね。

その点、このような作り物はそのような心配がなくていいなと思います。

日本製なのも、惹かれた理由の1つです。

カップの内側、外側ともに抗菌効果があるそうです。

横から見てみると、カップの位置により深さが異なります。カップの傾斜に合わせて、入れるものの量を調節する必要がありそうです。

商品サイズは約9×8×5㎝です。

耐熱温度は100℃だそうです。

シリコンカップと思って購入しましたが、材質はポリエチレンと書いてありました。その証拠に、シリコンのように柔らかくなくて固いんです。ですから、カップの大きさを自在に変えることはできません。

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レタス型お弁当カップを使ったお弁当

早速お弁当に使ってみました。

お弁当箱の中でカップの形を変えられないのは少し不便ですが、固いと洗いやすいです(食洗機もOK)。彩りも確かに良くなります♪

野菜が高騰している時期などは、お弁当に入れる緑も少なくなりがちですが、このべジカップのおかげで多少救われます。

お弁当にだけではなく普段の食卓でも、ちょっとしたソースカップとして使ったり、これからどんどん活用しようと思います♪

私が買ったのはこちらの商品です。色落ちしないように2色樹脂製法で作られているようです。もちろん電子レンジも大丈夫です。

紫キャベツのようなカップもあり、こちらと迷いました。珍しくていいなぁと思います。こちらは形も少し違って4個入りですね。

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