【お風呂用防カビコーティング剤】で浴室の防カビ対策を♪使用方法をご紹介

この記事はこんな方に向けて書いています♪

〇手間のかかるお風呂掃除の回数を減らしたい

〇せっかく頑張ったカビ掃除で、ピカピカにした浴室を持続させたい

〇お風呂用防カビコーティング剤の使用を考えている

目次
①【お風呂用防カビコーティング剤】で浴室の防カビ対策
②【お風呂用防カビコーティング剤】の使用方法
③洗面台にも使ってみた感想

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【お風呂用防カビコーティング剤】で浴室の防カビ対策

先日、浴室のカビ掃除をしました。

この記事はこんな方に向けて書いています♪ 〇浴室の簡単なカビ取り方法を知りたい 〇ゴムパッキン部分などに頑固な黒カビがある ...

カビは綺麗に取れたのですが、浴室の隅から隅まで丁寧にすると、結構時間のかかる作業です。

この作業を頻繁にするのは大変なので、私も数か月に一度になってしまうのですが、私を含め、そんな方におすすめしたいのが、こちらの防カビコーティング剤です。

パッケージもモノトーンでお洒落♪

こちらの商品を使用すると、防カビ効果が長期持続するため、綺麗が長持ちし、手間のかかるお風呂掃除の回数を減らしてくれます。

対象の材質は、樹脂、ゴム、人造大理石、タイル、ホーローとなっているので、浴室内だと、だいたいどの箇所にも使えるかと思います。

早速、私もこちらを使って、カビ対策をしていきました。

【お風呂用防カビコーティング剤】の使用方法

使い方はとても簡単♪

まず、付属のクロスを、家にある床拭きワイパーへ装着します。

そして、このコーティング剤をゲル状から液状になるまで10回以上振り、

布の上方に付けていきます。

今回、防カビ効果を検証するために、左半分の天井にだけ、塗りこんでいきます。

仮にワイパーがない場合は、脚立などを持ってきて、手作業することも可能だと思います。

塩素系漂白剤のような刺激に強いにおいがないので、使いやすいです。

さて次は、壁・目地・ゴムパッキン部分に塗っていきます。

お持ちのスポンジに先ほどのクロスを巻き付け、

布の上部にコーティング剤を付けます。

あとは、塗りこんでいくだけです。

頑張ってカビを除去したゴムパッキン部分にも♪

浴室内、検証する天井半分を除き、カビの繁殖しやすい箇所全てに塗りました。

10分ちょっとで作業は完了しました♪

あとは1時間乾燥するのを待つと、コーティング剤の水分が蒸発し、硬化被膜が形成されるそうです。

防カビ効果は、6か月ほども持続されるそうです。

簡単な作業なので、重い腰をあげるまでもなく、忙しい家事の合間に手軽にできるのが嬉しいです。

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洗面台にも使ってみた感想

コーティング剤が余ったので、洗面台でも使用してみることにしました。

洗面台にもゴムパッキン部分があるので、そこを念入りにしました。

あまりカビが気になる箇所ではないのですが、とてもほこりが付着しやすい材質の洗面ボウルもついでにコーティングしました。

なんだか、目に分かるほどピカピカになりました。

お風呂場も洗面台もピカピカになって、本当に気持ちよかったです。この効果が長く続いてくれたら嬉しいですよね。

また後日、その効果についてもレポートしていきたいです。

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