舌の汚れを取り除く方法【DenTekのオーラブラシ】

この記事はこんな方に向けて書いています♪

○舌の汚れのデメリットを知りたい

○舌ブラシの購入を考えている

○DenTekのオーラブラシの使用感を知りたい

目次
①DenTekのオーラブラシとは
②舌の汚れが引き起こすこと
③オーラブラシを使ってみた感想

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DenTekのオーラブラシとは

今回、DenTekのオーラブラシのモニターの機会をいただき、このような舌クリーナーを使わせていただくことになりました。

パッケージのインパクトがとても強く、一目見て、舌クリーナーということが分かるのがいいと思いました。

こちらの商品は生化学博士が開発されたそうです。

毛の材質はポリエチレンだそうで、やわらかめの感触、そして極細です。

そんな極細のソフトブラシ部分で、舌表面の細かい汚れ(舌苔)を逃がさず掻き出してくれるようです。さらに、その上の囲われた部分が除去ブレードと呼ばれ、掻き出した汚れを逃がすことなく取り除いてくれるみたいです♪

柄の部分も長く、持ちやすいデザインで、舌の奥の方まで届くようになっています。

舌の汚れが引き起こすこと

そもそも、なぜ舌を綺麗にする必要があるのかということですが、大きな理由に、舌の汚れが口臭の原因になることがあるからです。
食べ物のカスなどは時間が経つと腐敗して、それが口臭の原因になりうるそうです。

また、だいぶ前にTVでやっていたように思うのですが、舌の汚れの面積が広い人は狭い人に比べて、発がん性のある物質の濃度が高くなるため、舌の掃除をした方が良いというものでした。

日本ではまだ、舌ブラシは広く普及していませんが、アメリカでは予防歯科の考え方が発達していて、多くの人が歯ブラシ以外の口腔ケアに取り組んでいるとのこと。

そのケアの1つが舌ブラシで、舌のケアを勧める歯科医や歯科衛生士も多いのだとか。

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オーラブラシを使ってみた感想

私は普段のデンタルケアは、歯ブラシと、歯と歯の隙間を綺麗にするためのデンタルフロスぐらいしかやっていませんでした。

舌磨きも気になっていたのですが、歯ブラシで舌を磨くと、舌を傷つけて逆に悪くしてしまいそうで、なかなか実践できずにいました。

このような舌ブラシの存在を知らなかったので、今回舌ブラシを試させていただく時、とてもワクワクしました。

それでは使ってみます♪

まず、ブラシ部分を舌にあて、なでるように数回前後に動かして磨きます。

舌を傷つけないように力を入れずに磨きました。

そして、ブレード部分を舌の奥ににあて、手前に優しく引き出します。

その変化を見て、今までやってこなかったことを悔いました。

舌のピンク色が綺麗に見えて感激しました。

しかも全然力を入れていないのに、すごいなぁと思いました。

この舌ブラシの使用は1日1回で良いそうなので、毎日の口腔ケアに取り入れたいと思います。

ブラシは3~4か月で新しいものと交換するのが良いみたいです。長く使えるのもコスパがいいなぁと思いました。

舌ブラシの存在を初めて知った方、興味のある方、口臭が気になるという方には是非おすすめしたいと思います。

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