この記事はこんな方に向けて書いています♪
〇スーパーに買い物に行く回数を減らしたい
〇野菜を買い足さずに活用させたい
〇干し野菜を作ったが、活用方法に困っている
〇豆苗を自宅で栽培したい
目次 ①干し野菜で筑前煮作り ②使った豆苗の再栽培 ③野菜の冷凍について |
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干し野菜で筑前煮作り
このご時世ということもあり、なるべく買い物に行く回数を減らしたいなぁと思い、自宅で干し野菜作りを始めました。
1回の買い物時に野菜を少し多めに買い、冷蔵庫に入りきらない野菜はこのように干して、長持ちさせています。
その干し野菜を使って、筑前煮を作ってみました♪
普段通りの要領で作るだけで、特別なことは何もしていません。
むしろ、調理時に野菜を切る手間が省けて、使いたい分だけ干し野菜を使えば良いので、手早く料理したい時には、この干し野菜があると重宝しますよ♪
あっというまに1品完成です♪
干し野菜にすると、野菜の旨味と栄養素がギュッと凝縮されますので、普段食べている筑前煮に比べて、とてもコクがあり美味しかったです。
噛み応えもあり、いつもの筑前煮とは一風変わった感じがして面白かったです。
使った豆苗の再栽培
少しでも野菜を大切に活用したいという思いで、
買ってきた豆苗は根のギリギリ近くでは切らずに、半分くらいのところを切り、残りの半分は再栽培しました。
パットに水を入れて根の部分をつけます。
私はこちらの琺瑯容器に入れました。
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その時の写真を撮り忘れたのですが、こちらは栽培して約1週間後の豆苗です。
個人的な感想ですが、日に当ててあげた方がよく伸びる気がします。
こちらはさらにそれから2日後。
そしてこちらは、さらに1週間後(笑)
ちょっと放置しすぎたかもしれません。
パットのお水は、毎日新鮮なものに取り替えていました。
毎日の成長の変化を観察するのも楽しいですし、良かったらお試しくださいね♪
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野菜の冷凍について
野菜は、冷凍して保存するという方法もあると思います。
私も冷凍する時もあるのですが、じゃがいもなど冷凍すると食感が変わってしまう野菜も多く、なかなか難しいです。
キャベツやホウレン草、ブロッコリーなどは冷凍し、お味噌汁やスープ、シチューなどに入れていただくこともあります♪食感が変わってしまうので、汁物に入れるのがおすすめです。
きのこ類は冷凍した方が栄養価も上がるそうなので、その日に使わない場合は、石づきを取り、好きな大きさにカットしてから冷凍するようにしています。
もともと私は、お気に入りのスーパーが近くにないため、まとめ買い派なので買い出しは週2ほどなのですが、最近は週1回に減らしています。そんな方も多いのではないでしょうか。
工夫して上手に活用していきたいなぁと思います。
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