この記事はこんな方に向けて書いています♪
〇プチプラな防水バッグを探している
〇普段使いできる防水バッグが欲しい
〇ワークマンプラスの防水バッグが気になる
目次 ①女性に大人気のワークマンプラス ②水から守る・水で洗える防水素材の無縫製バッグとは ③防水バッグの使い道 |
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女性に大人気のワークマンプラス
ワークマンといえば作業着や作業用品など、現場で働くプロのためのお店というイメージですよね。でも最近では、女性向けのアウトドア用の高機能ウェアなどを低価格で扱っていると話題で、こちらの店舗は、ららぽーと内にあるのですが、開店直後わずか5分で、店内は満員になるほどでした。
そんなわけで、店内をゆっくり見回ることはできなかったのですが、とても気になる商品が目に留まったので、購入してきました。
水から守る・水で洗える防水素材の無縫製バッグとは
それは、こちらの防水バッグです。
お値段は税込み1,980円(2019年7月現在)
私は10リットルの物を選びましたが、20リットルのタイプ(¥2,500)もありましたよ。キャンプなどのアウトドアを楽しむ方には、大きめの方が良いかもしれません。大は小を兼ねますしね。
色も、黒、赤、青、迷彩などがあったと思います。
私は普段使いしたかったので、小さいほうのサイズでシンプルに黒にしましたが、赤もとても可愛かったです。
防水素材のカバンといえば、プールバッグくらいしか思いつかない私にとって、こちらの商品はとても画期的に思えました。
これまでに何回も、通勤途中の大雨などで、カバンはもちろん中の物も濡れてしまった経験があり、防水のカバンがあればいいなぁと思っていたんです。
マチもとても大きく深さもあるので、たくさんの物を入れられそうです。
そして、汚れたら丸洗いできるみたいです。
どれぐらいの量の物が入るのか検証してみました。
通勤時の持ち物で試してみますね。
お弁当、水筒、ポーチ、着替え、お財布、タオルハンカチ、これらが余裕で入って、まだスペースが余っています。
欲を言えば、カバン内側にポケットがあれば嬉しかったです。定期や鍵を入れるのに重宝するんですよね。でも洗えるカバンということなので、ポケットがあれば洗いにくいし乾かしにくいからかもしれませんね。
かばんの閉め方は、かばん上部をクルクルと巻いてマジックテープで留める仕様になっていて、とても扱いやすいです。
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防水バッグの使い道
濡れては困るもののうちの一つに、書類や本がありますよね。
娘の楽譜も、ピアノのレッスンに行く途中に雨に遭うと濡れてしまうので、これなら安心して持ち運びできるなぁと思いました。10冊ぐらいは軽々と入りそうです。
カバン自体が重くないうえに丈夫なので、多少重いものを入れても、耐久的にも重さ的にも、問題ないと思います。
あと私はよく一眼レフカメラを持ち歩くのですが、私のカメラバッグは防水ではないので、かなり神経を遣いながら持ち歩いていたんです。カメラは機械なので、水は大敵です。
そこで、カメラを入れるのにもいいかも?と思い、このカバンに入れてみました。するとカメラと望遠レンズがピッタリ収まりました。
バッグも型崩れしにくいタイプなので、外部からの衝撃にも弱くはなさそうです。
さっき試してみたのですが、カメラバッグごと、このカバンに入れることも可能でした♪
さらに、これからの季節は、プールや海でも大活躍しそうです。
外側はもちろん、カバンの内側も水洗いできるので、砂で汚れたレジャーシートやサンダルなどをそのまま入れても大丈夫ですね。
肩にかけてみると、だいたいの大きさはこんな感じです(身長158㎝)。
ちょうど良いサイズ感でした。
お値段も安くて機能性も良さそうなので、気になる方は、ワークマンプラス、のぞいてみてくださいね♪