この記事はこんな方に向けて書いています♪
〇わたあめメーカーを買おうと思っている
〇インテリアに馴染むわたあめメーカーを探している
〇わたあめを上手に作るコツを知りたい
〇わたあめメーカーの掃除の仕方に悩んでいる
目次 ①わたあめ作りに必要な材料 ②ざらめを使ったわたあめの作り方のコツ ③アメ玉を使ったわたあめ作り ④使用後のわたあめメーカーの掃除方法 |
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わたあめ作りに必要な材料
3~4年ほど前に、こちらのわたあめメーカーを購入しました。
こちらの商品です。
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これが大活躍で、娘のお友達が遊びに来た時などに、これでわたあめを作ると、みんな大喜びしてくれます。
必要な材料は、ざらめ、割りばし、好みであめ玉くらいです。
ざらめは、袋で買ったものを瓶に移し替えて保存しています。
砂糖は消費期限なども特にないので、保存しておけるので便利です。そのため、思い立った時にすぐにわたあめを作ることができます。
ざらめを使ったわたあめの作り方のコツ
まず、わたあめメーカーの電源をオンにして予熱します。
だいたい4~5分予熱しています。
機械が温まったら、電源を一旦切り、ざらめを大さじ1ほど投入します。
再び電源を入れると、じきに、わたのような、細い糸のようなものが現れてきます。
そこで、割りばしをすぐさま、この位置に持ってきます。
ポイントは、ざらめ投入口の真上の方でスタンバイしておくことでしょうか。
経験上、この位置からあまり動かない方が、綺麗な形のわたあめができます。
割りばしはなるべく、わたあめメーカーに平行にしておくとやりやすいです。
わたあめ作りのコツは、割りばしを持った手の手首をくるくる回しながら、わたを割りばしに巻いていくような感じです。
すると、みるみるうちに大きくなっていきます。
できました~♪
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アメ玉を使ったわたあめ作り
こちらのわたあめメーカーでは、ざらめだけではなくて、アメ玉でわたあめを作ることもできます。
ざらめの時と同じように、投入口にあめを入れます(この時、必ず電源はオフにしておきます)。
娘が欲張って3粒入れました(笑)
電源を入れてしばらくすると、ざらめの時よりザラザラとした感じのわたが現れます。
先ほどと同じく、投入口の真上(機械に直接触れない程度の高さで)、くるくる手首を回して、割りばしにわたを巻き付けていきます。
あめ玉3個でこのくらいの大きさでした。結構小さめです。
個人的には、ざらめで作ったわたあめの方が、ふわふわで甘くて好きです。
あめ玉で作った方は、舌触りにざらつきがあります。でも、いろんな味を楽しめるのが子どもには魅力かもしれません♪
そして、あめ玉を使うと、掃除がやや大変になります。
ざらめと比べると、あめ玉の方は、結構、機械にこびりついてしまう印象があります。
使用後のわたあめメーカーの掃除方法
でも、お掃除はさほど難しくはありません♪
まずこの2つを取ります。これは水洗いできるので問題ありません。
問題はこの部分。
まず、この投入口(黒い部分)をはずします。
この黒い部分も水洗いできるので、使用後は水に浸けておくと、洗う時に簡単にアメ部分が取れます。
このグレーの部分は取り外して洗えないので、お湯で濡らした布巾などで拭きます。
拭いただけで、かなり綺麗になりました。
まだ残っている飴のべたつきや固まりは、私の場合は、水に濡らしたメラミンスポンジで優しくこすって取ります。それだけで十分、綺麗になりますよ♪
お手入れも難しくないですし、娘もわたあめ大好きなので、わたあめメーカーは本当によく使います。
材料もざらめくらいで、材料費もほとんどかからないので、お子さまのおやつや、来客時のお楽しみイベントなどにオススメです♪