この記事はこんな方に向けて書いています♪
〇水いぼがどのようなものか気になる
〇皮膚科でどのような処置をしてくれるのか知りたい
目次 ①あご下や太ももにできた水いぼ ②皮膚科での処置について ③処置後の様子 |
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あご下や太ももにできた水いぼ
娘のあごの下部分に、突然このようなイボのようなものができました。
なんだろう?と思いながらも、本人は痛くもかゆくもないらしいので、1か月ほど様子を見ていました。でも、少し大きくなってきている気がしたのと、1番大きなイボのすぐ近くに、小さなプツプツのようなものが現れ始めました。
さらに、太ももにも小さなイボがいくつか出来ていることに気付いたので、皮膚科に行ってきました。
皮膚科での処置について
皮膚科では、水いぼという診断を受けました。
あごの下は、最初に水いぼが出来てから少し放置していたので、その間に広がったのかもしれません。いぼが見つかったら、早めに病院に行かれることをおすすめします。感染が広がると、その分大変になってしまいますから。
水いぼを取るのには痛みが生じるそうなので、このペンレステープを貼ってから処置してもらいます。
貼付用の局所麻酔剤だそうです。
こちらのテープを貼ってから、1時間後に水いぼを取ってもらいます。
テープを貼ってから1時間後、テープをはがしてから、全ての水いぼを取ってもらいました。
でも、それでも、わずかな痛みは感じるようです。ですから、局所麻酔剤を貼らずに処置してもらうと、もっと痛いのだと思います。
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処置後の様子
こちらは、いぼを取ってもらってすぐの写真なので、赤くなっています。
そして、こちらが10日後の様子です。
だいぶ赤みもひいて、乾燥してきたような感じがします。
私は医療関係者ではないので、詳しいことや専門的なことは分からずに申し訳ありませんが、水いぼかも?と思われる方の参考になればと思い、自分の体験談を書かせていただきました。